日立市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-12-10
また、あんず通りの地下には、日立セメント株式会社が、石灰石採石場から日立駅前の工場までベルトコンベヤーで運ぶための地下トンネルがありますが、残念ながら今年3月で、50年以上にわたって活躍してきた役目を終えることになりました。 こうした中、あんず並木を育てる会から市長宛てに、今年10月に次のような要望書が提出されていると伺っております。
また、あんず通りの地下には、日立セメント株式会社が、石灰石採石場から日立駅前の工場までベルトコンベヤーで運ぶための地下トンネルがありますが、残念ながら今年3月で、50年以上にわたって活躍してきた役目を終えることになりました。 こうした中、あんず並木を育てる会から市長宛てに、今年10月に次のような要望書が提出されていると伺っております。
続きまして、2目、道路維持費、13節、委託料5,050万3,000円の主なものは、植栽管理委託料1,062万2,000円で、笠間停車場寺崎線、友部地区旭町のあんず通りほか9路線の街路樹の消毒や剪定の費用でございます。次に、草刈り等委託料1,483万6,000円は、市内の幹線道路や通学路などの除草費用になります。
2目道路維持費、13節委託料8,124万1,000円の主なものは、植栽管理委託料1,163万4,000円で、岩間地区の駅東大通り線や笠間停車場寺崎線、友部地区旭町のあんず通りほか12路線の街路樹の消毒、剪定の費用でございます。 次に、草刈等委託料1,730万2,000円は、市内幹線道路や通学路などの除草費用になります。
2目道路維持費、13節委託料の中で主なものは、植栽管理委託料1,163万4,000円で、友部旭町地区のあんず通りや笠間駅前広場、岩間地区の駅東大通り線ほか12路線の街路樹の消毒、剪定の費用でございます。草刈等委託料1,730万2,000円は、市内幹線道路の除草費用になります。測量設計等委託料927万円は、定期点検の結果に伴う橋梁修繕調査業務になります。
特に日立駅を中心とした北のあんず通りから南の国道245号までとなる中心市街地は、本市の顔であり、活力の源となる地域であります。今こそ、将来を見据えた日立駅中心市街地の新たなまちづくりを進めていく必要があると考え、質問いたします。 (1)日立市の「まちづくり」の方向性についてお伺いいたします。
2目道路維持費、13節委託料の中で主なものは、植栽管理委託料907万5,000円で、友部旭町地区のあんず通りや笠間駅前広場、岩間地区の駅東大通り線ほか12路線の街路樹の消毒、剪定などの費用でございます。 次に、草刈等委託料1,385万円は、市内幹線道路の除草費用になります。 次ページをごらんください。
2目道路維持費、13節委託料でございますが、植栽管理委託料855万円は、友部地区のあんず通りや笠間駅前広場、岩間地区の駅東大通りなど12路線の街路樹の消毒、剪定を含めた植栽管理委託料です。 次に、草刈等委託料1,170万円につきましては、市内幹線道路の除草費用です。 次の123ページになります。
多賀のあんず通りや大学通りは、歩道整備に合わせ、街路樹を整備しました。植栽の間隔を広くとり、低木をなくしたことで歩行スペースが広くなるとともに、運転者、歩行者の視界が確保され、安心して通行ができるように改善されたことは御案内のとおりであります。 このことから、公園の樹木と街路樹の管理に関する市の今後の対応についてお伺いをいたします。
2目道路維持費、13節委託料でございますが、植栽管理委託料855万円、友部地区のあんず通りや笠間駅前広場、岩間地区の駅東大通り線ほか10路線の街路樹の消毒、剪定を含めた植栽管理委託料です。次に、草刈等委託料1,065万円につきましては、市内幹線道路の除草費用です。
起債の目的欄にございます多賀地区整備事業費は、大学通りとあんず通りの整備について、国の補助内示を受けて前倒しで実施するための財源としまして、限度額を7,180万円とするものでございます。次に、変更でございます。
内容は、道路の老朽化に対応するため、市民会館通りなど46箇所の舗装、修繕などを行う道路再生事業費や、多賀地区内のあんず通り及び大学通りなどの主要道路6箇所をバリアフリー化を含めた整備を行う多賀地区整備事業費などであり、これらの予算の補正に伴って、追加、変更される繰越明許費の補正であります。
2目道路維持費1億6,584万8,000円、主なものでございますが、13節委託料1,494万8,000円、内容といたしましては、植栽管理委託料855万円は、友部地区のあんず通りや笠間駅前広場、岩間地区の駅東大通りなどの12路線の街路樹の消毒、剪定を含めた植栽管理委託料です。 次に、草刈等委託料569万8,000円につきましては、フルーツラインほか9路線の除草費用でございます。
特定道路として国が指定している市道は、日立駅周辺地区の通称けやき通り、市民会館通り、あんず通り、銀座通りなど、11路線でございます。 68ページ以降に条例がございますが、内容につきましては、85ページの制定要旨を御覧いただきたいと存じます。 表を御覧いただきますと、特定道路の構造基準について、歩道や立体横断施設など、施設の種類ごとに主な構造を掲げております。
あんず通りや笠間地区の駅前広場ほか8路線、また岩間地区におきます駅東大通り線の街路樹の消毒や剪定を含めた植栽管理の委託料です。 次の草刈委託料500万円につきましては、友部地区の1級9号線、笠間地区のフルーツライン、ビーフライン、飯田ダム外周等の草刈り等でございます。 15節工事請負費1億8,080万円、道水路維持補修整備工事費として計上してございます。
この排水路につきましては、あんず通りから来る外郭排水路と高田石材方面から来る中水路とが住吉地区で合流いたしまして、寺山下地区を流末をとっている排水路でございます。
(5)あんず通りの歩道整備、電線地中化について。 市民の手によって植樹されたあんずも40年の歴史を迎えようとしております。里親であるあんず並木を育てる会の会員や、子供会による清掃活動を通して大事に育てられてきました。春の訪れを最初に告げるあんずの花は市民に一時の安らぎを与えてくれます。
公営住宅への導入について (3) 魅力ある番組づくりについて (4) 今後の事業展開について 2 中心市街地の活性化について (1) 今後の事業展開について (2) 定住人口の増加策について (3) ボンベルタ伊勢甚日立店撤退後について (4) 平和通りのさくら保全・育成について (5) あんず通り
そのほかには、歩行ネットワークの整備ということで、日立駅を起点としました整備、それから、けやき通り及びあんず通りの電線地中化等々を計画しているところでございます。 さらに、これを取り巻く中心市街地へのアクセス道路の整備につきましては、堀込所沢線、いわゆる宮田川の橋の架け替えでございますけれども、これが10月には供用開始となります。
計画の区域は、銀座通り、平和通りを中心に、南北は鹿島通りから市役所前のあんず通り、東西は日立駅から電線工場までの区域100ヘクタールになっています。
県の0.58倍よりかなり悪くなっており、企業の倒産やリストラなどによる非自発的失業も増加傾向に歯どめがかからず、日立のあんず通りは毎日のように、安定所に通う人たちの車であふれている状況であります。特にことしは高校新卒者の就職内定率が悪く、茨城県全体が68.3%であるにもかかわらず、日立管内は62.9%と、さらに厳しい状況となっております。